長野市交響楽団の紹介

長野県長野市を拠点に活動する、アマチュアオーケストラです。

1951年に「ファンシー・サロン・アンサンブル」として設立し、1954年に現在の名称に改称しました。 毎週1回の練習を活動の基本に、年に一回の定期演奏会、長野県主催の県民コンサートへの参加、 地域の音楽祭への参加など、幅広い音楽活動 を行っています。 団員は現在約70名で、幅広い年齢層と様々な職場のアマチュアプレーヤーから 構成されています。団員の技術向上を目的として、県内外で活躍するプロの演奏家を トレーナとしてお招きして、 団員はそれぞれの立場と両立させながら日々練習に励んでいます。


創立50周年記念誌「風雪」を紐解く

・楽団の誕生(1951)

・NHK長野放送管弦楽団として(1953)

・長野交響楽団に改称(1954)

長野市交響楽団プロフィール
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